理美容院ご経営の方へ
それぞれの方が抱える悩みを解決&経費削減・売上アップ
お客様の抱える悩み(独自アンケート結果 / 全国5,000名対象)
ヘアカラーメニューのオーダーでの場合

- オーダーした色調に染め上がらない。(白髪が綺麗に染まらない)
- トーンアップカラーの際、仕上がりに色ムラ感が出来る。
- カラーリング後、髪の毛がパサついて傷む。
パーマ(縮毛矯正含む)メニューのオーダーでの場合

- イメージしていた希望のスタイルと仕上がりが微妙に異なる。
- 施術後、毛髪内部に残留したアンモニア臭が残る。
- パーマ(縮毛矯正含む)後、髪の毛がパサついて痛む。
トリートメントメニューのオーダーでの場合

- 施術後、短期間で保湿効果が一気に落ちてしまう。
- お金が掛かるので頻繁にはトリートメント施術に行けない。
多くの女性の髪に関してのお悩みは月に1度のヘアカラーやパーマ、毎日のブロー(アイロン含む)が原因の乾燥に連動した枝毛、切れ毛等を含む毛髪の傷み、パサつき感が一番の悩みとなります。
理美容師の抱える悩み
大きく分けた2点の悩み
- お客様のオーダー通りの理想的な仕上がりを提供できないケースが生じる。
- シャンプー施術、洗い物等、水を使うことが多い現場で手荒れの症状がひどくなる。
多くの美容師は仕事に対して高いプライドを持っていますし、お客様にオーダー頂いた以上の効果をお返しすることに本気であると言えます。
ヘアカラー、パーマにおいては、理想的な仕上がりが実現できないケースも少なくないため、実はお客様と同様に理美容師も同じ悩みを抱えていると思います。
加えて手荒れ等の症状に悩まされる理美容師も多く、
特に女性の場合はひどい手荒れにより志した理美容師の道を諦める事が多いのが現状でもあります。
理美容師の悩み解決

上述で髪が染まりにくいという話をしましたが、では、なぜ染まりにくいのか?
それは、髪のキューティクルに秘密があります。一般的なキューティクル(毛表皮)は、開閉機能により水分や染料の吸収が出来ます。
しかし、染まりづらい髪のキューティクルは開閉運動率が極端に少なく、油分が多いためカラーリングの施術行程の脱色~着色のプロセスが上手く進行しないケースが生じます。だから、キレイに染まらない。
この技術者の悩みに対してもEX-7ウォーターをカラーリングの施術に併用する事で色素導入率の大幅向上~理想的な安定着色が具現化します。これでお客様に理想的な仕上がりを提供することが出来るので技術者のプライドは保てます。
お客様も髪が潤うことにより、今までとは違う満足度を得られるでしょう。お客様が自分の髪を触れた時に実感できるはずです。
では、手荒れについてはどうなのか。これも水分子が細かくなった事により浸透性が大幅に向上し、角質内部への水分導入率が桁違いとなり、連動して角質上部、内部で水分子が連結定着する事で保湿を逃がさない優れたウォーターヴェール効果があるのです。
結果、EX-7ウォーターを手に塗布すれば美容師共通の悩みの種である手荒れに対し、驚異的な改善効果が具現化します。
理美容室オーナーの抱える悩み
理美容室は全国に36万店以上存在します。また近年は1000円カット等の影響により売上が下がり、厳しい経営を強いられている状況です。
高い技術力を提供し、多くのお客様に来てほしい、出来るだけ出ていく支出(経費)を下げたい。
他の店には無い優れた店販商品をサロンに導入し、売上を上げたいというのがサロンオーナーの本音ではないでしょうか?
理美容室オーナーの悩み解決

EX-7ウォーターをヘアカラー、パーマ等の各種薬剤に25%前後、混入して使用する事により驚異的な『薬品性能の向上』、『理想的な仕上がり感』、『作業効率の向上』、『材料費のコスト削減』、が実現するため、EX-7ウォーターの導入店舗は作業効率+業績自体を平均25%程度、向上出来る事 になります。
EX-7ウォーターの混入による延長率(薬剤の延び)の向上で塗布施術が容易になり円滑に短時間、少ない薬剤量での塗布が可能となるため、平均25%のカラー1・2剤のコスト削減が実現します。
美容室は全国で増加の一途を辿り、過当競争は年々、激化しております。
更に大型ドラックストア等の出店に伴う化粧品関連商品のディスカウントにより理美容室の店販収益は大きく落ち込んでいます。
又、サロン専売品はネット販売で大幅値引きにより投げ売りされているため、同じ商品をサロンで定価販売しにくい状況は全国共通で理美容室オーナーの大きな悩みの種と言えます。
4つのメリット
サロンへEX-7ウォーターを導入する事で作業効率を大幅にアップ出来るメリット、材料費のコストを大幅削減出来るメリット、お客様に満足度の極めて高い理想の仕上がりを提供出来るメリット、更に他には無い応用範囲の大変広い店販商品として物販収益の大幅な向上を実現できる4大メリットが確立されます。上記の4大メリットを否定するサロンオーナーは業界内に存在しません。
EX-7ウォーターをサロンに導入することにより、お客様へ高い満足度の提供、材料費のコスト削減、又、他店には無い応用範囲の極めて高い優れた店販商品として販売収益の大幅な向上が具現化します。
EX-7ウォーターは、各地の取り扱いサロンで安心して使用出来る、完全無添加の全身ローションとしてもご使用頂いています。
また、EX-7ウォーターをリキッドファンデ、ローション、エッセンス、クリーム等の化粧品に混合塗布する事で化粧品の消費量が約半分で済みます。
この用途の広いEX-7 Waterを貴店で有効活用してください。
※EX-7ウォーター本体の表ラベルに貴サロン名のロゴを入れたOEM商品の受注も可能です。詳しくは下記にお問い合わせください。
EX-7 Water 活用法
カラーリング EX-7 Water ミックス早見表
※ 1剤・2剤の割合 1 : 1 配合の場合
通常使用量 (1剤) | 30g | 40g | 50g | 60g | 70g | 80g | 90g | 100g |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1剤 | 24g | 32g | 40g | 48g | 56g | 64g | 72g | 80g |
2剤 | 24cc | 32cc | 40cc | 48cc | 56cc | 64cc | 72cc | 80cc |
EX-7 Water | 12cc | 16cc | 20cc | 24cc | 28cc | 32cc | 36cc | 40cc |
合計量 | 60g | 80g | 100g | 120g | 140g | 160g | 180g | 200g |
カラー剤は通常通りの塗布~タイム放置を行います。
オールタッチ施術の場合
全体塗布~タイム放置~カラーチェックの後、スプレーヤーに入れたEX-7Waterを頭髪全体にしっかり馴染ませて、コーミング処理~シャンプー施術に移行します。
リタッチ施術の場合
根元新生部塗布~タイム放置~カラーチェック後、スプレーヤーに入れたEX-7Waterを頭髪全体(塗布を行っていない部分も含む)にしっかり馴染ませて、コーミング処理~シャンプー施術に移行します。
カラーリング EX-7 Water ミックス早見表
※ 1剤・2剤の割合 1 : 2 配合の場合
通常使用量 (1剤)
通常使用量 (1剤) | 30g | 40g | 50g | 60g | 70g | 80g | 90g | 100g |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1剤 | 18g | 24g | 30g | 36g | 42g | 48g | 54g | 60g |
2剤 | 36cc | 48cc | 60cc | 72cc | 84cc | 96cc | 108cc | 120cc |
EX-7 Water | 6cc | 8cc | 10cc | 12cc | 14cc | 16cc | 18cc | 20cc |
合計量 | 60g | 80g | 100g | 120g | 140g | 160g | 180g | 200g |
カラー剤は通常通りの塗布~タイム放置を行います。
全体塗布~タイム放置~カラーチェックの後、薬剤に混合した量と同量のEX-7Waterをスプレーヤーで頭髪全体(根元~毛先)にしっかり馴染ませて、コーミング処理後、
5分放置~シャンプー施術に移行します。
※ブリーチ剤を使用する際も同様の方法で施術します。
EX-7 Water は全メーカーの各種カラー剤に対応します。
ヘナパウダー等に使用する場合は、塗布しやすい状態の粘度になるまで使用量を加減しながらEX-7 Waterのみで調合して下さい。
酸性カラーに使用する場合は、薬剤に混合せず、酸性カラー剤塗布~タイム放置~カラーチェック後、スプレーヤーに入れたEX-7 Waterを頭髪全体に馴染ませてコーミング処理~シャンプー施術に移行します。
パーマ・縮毛矯正
パーマ剤(2剤)の使用量に対し、25%位の比率でEX-7 Waterを混合し、2度に分けて2剤塗布を行ってください。仕上がり時の毛髪の保湿感、ツヤ感、立体感が格段にアップします。縮毛矯正剤(2剤)に使用する場合は、薬剤に混合せず、2剤塗布後スプレーヤーに入れたEX-7 Waterを頭髪全体にしっかり馴染ませてコーミング処理~タイム放置に移行します。
※1剤にEX-7 Waterを混ぜないでください。
スタイリング
ブローローションとしてスプレーヤーに入れたEX-7 Waterを頭髪全体にまんべんなくスプレーし、コーミング処理~スタイリング施術へ進行して下さい。スタイリングしやすい理想的な状態に毛髪の質感が変化し、仕上げ終了時に毛髪は必要水分量を保持した潤いのある保湿感・ツヤ感に満たされます。